刹那主義にとって時間は大切なんです。
by higasia
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その日、その時が楽しければいい。
あの日あの時に戻りたいなんて思わないようにしたいね。

生きていれば色々あるけどさ。
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伯父さんとの別れ

母方の伯父さんが亡くなられたと連絡が入ったのは
2日の午前。
母からのメールだった。

近況を知ろうと、伯父の住んでいたM町へ兄の車で出掛けて行った母だったが
帰りを待っていた私に
「通夜は4日で葬式は5日に決まったよ。ヒガシ(私)は仕事なら通夜だけ出てくれればいいよ」
気丈に話してきた。

悲しみを抑えているのか、高齢が故に仕方が無いとあきらめが付いていたいのか
わからないが、じっくりと母を見てると
“老いたな…”と思えて仕方がなかった。

が、昨晩の通夜で棺越しに冷たくなった伯父を見ると、さすがに泣き崩れた。
「とうとう私だけになってしまった…」
これまで聞いたことのない母の弱々しい言葉は私の瞼まで重たくさせた。



私は伯父さんとも思い出が少なく、
新婚旅行のお土産を届けに行った時に、裏山で真っ赤に彩られた紅葉を見に
誘ってもらった事くらいしか覚えていない。

途中の茶店に着くや
「ここの田楽は旨い」といいながら、ビールを数本飲み交わしたことがある。

後になって思うと、ビール飲みたさに誘ってくれてたのかもしれない。
(伯父も酒好きだったから)

ご馳走になったから言うわけじゃないが、
20年たった今でも、あの味を超えた田楽には出会えていない。
(実はあまりの美味しさに数年後、嫁と出掛けたのだがその店は見つからなかった)

70を過ぎてパソコンとカメラを覚えたという粋な伯父さん。
もう少し、近くにいたらもっと時間を共有出来たのになぁと思うだけ
残念でならない。
84年も頑張ってきたんだから、ゆっくり休んでください。



どうでもいいが、
最近、葬儀に出ることが多くなった。

「年を喰った証拠だよ」と人はいうけど

なんだ虚しいなぁ。。
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by higasia | 2011-01-05 17:39 | マイファミリー
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