刹那主義にとって時間は大切なんです。
by higasia
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その日、その時が楽しければいい。
あの日あの時に戻りたいなんて思わないようにしたいね。

生きていれば色々あるけどさ。
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『明日の記憶』

解説: 第18回山本周五郎賞を受賞した荻原浩の同名長編を原作に、『トリック』や『ケイゾク』の堤幸彦監督が映画化した人間ドラマ。若年性アルツハイマー病に侵された男と、ともに喪失を乗り越えようとする妻の夫婦の情愛をたおやかに描く。互いを受け止め合い、痛みを共有する熟年夫婦を渡辺謙と樋口可南子が好演。人を愛することの根源的な意味を問いかける重厚なテーマを、ソフトな語り口でつづる堤監督の演出手腕が冴え渡る感動作。


原作(活字)から入る時は登場人物の容姿や声、その場所や風景など細部にわたって自分の世界が確立してしまっている事が多いためか、映画(実写)を観るとそのギャップを感じる事が多いのだが、今回は全く違和感なく観られた。

主人公と年齢が近いせいか(でもこちらが8つ下か‥)全てが身近に感じられた。
若年性アルツハイマー。
もし、自分に襲ってきたらどうなるだろうか‥。
日頃体験する“度忘れ”とはワケが違う。
普段歩いている道を忘れ、同じ事を何度も繰り返し、挙げ句の果てには家族の顔すら忘れていってしまい、遠からずやってくる‥死。
想像するだけで辛くなってくる。

夫婦の情愛か‥。
確かに不可欠だと思う。
その必要性を十分に感じさせてくれる映画だった。

これから観られる方、私のように1人ではなくて
ご夫婦(パートナー)で行かれることをお薦めします。
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by higasia | 2006-05-15 14:21 | movie
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