刹那主義にとって時間は大切なんです。
by higasia
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その日、その時が楽しければいい。
あの日あの時に戻りたいなんて思わないようにしたいね。

生きていれば色々あるけどさ。
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おふくろ孝行。

18日は敬老の日ということで久し振りに実家へ顔を出した。
兄夫婦との同居に遠慮もあって、離れた距離でもないのだけど自然と足が遠のいてしまっていた。

「もう72になったよ。」という母親はまた体が小さくなったように見えた。
背丈が母親に追い付いた時に喜んでいたのは小学生の5.6年の頃だったかなぁ。
もうすぐ、あと少しと毎日母親と背比べをしていた事を思い出す。
今は私の胸の辺りよりも低くなってしまっている。

おふくろと嫁が世間話をしている隣でふと思った。
最近親孝行してないな‥と。
何かおふくろが悦ぶような事ってないだろうかと考えてみた。
お金を渡したところで使う用がないからタンスの中に直行するだけ、温泉旅行へ誘ったところで道中が疲れるから家にいた方が気楽だと言われるのがオチ、外食へ連れていっても、肉や寿司はよりもうどんや丼を少し口にするだけ。
何かしようとする度に
「気ぃ使わんでいいから」と首を横に振ってばかり。

良かれと思った事が当人にとっては迷惑掛かった有り難みでは意味が無い。
となると今のおふくろには何もしない“このまま”が一番の孝行になってしまうのか‥。

良く考えてみればそうなのかもしれない。
私等(子)やチビ達(孫)が近くにいるだけで十分楽しそうな表情しているもんなぁ。
そんな事を思っていたら昔言ったおふくろの言葉を思い出した。
「貧乏でも辛かないよ、私は4人の子宝に恵まれたからね。」

何もせずに近くにいるだけで喜んでくれるなら、それが孝行ならば
そうしてあげよう。

「もう帰るのかい?」
帰り際に出てくる口癖。

「来週の運動会見に来てやってよ」と言うと

「うん、うん。行く、行く。」満面の笑顔。

またひとつ親孝行が出来そうである。
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by higasia | 2006-09-20 19:04 | マイファミリー
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