刹那主義にとって時間は大切なんです。
by higasia
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
その日、その時が楽しければいい。
あの日あの時に戻りたいなんて思わないようにしたいね。

生きていれば色々あるけどさ。
カテゴリ
全体
ビジネスライク
お酒
マイファミリー
ショッピング
スポパラ
愚痴グチぐっちー
ヘルシー
movie
BOOKs
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2006年 10月 ( 10 )   > この月の画像一覧

鶴の一声

「やり直し!」

この一声で全てがリセットされた。
担当者と打ち合わせを重ねる事数回。
その度にデザイン変更を要求され、先週の土曜にようやく校了にこぎ着けた。
筈だった。

午後から予定していた印刷とその後の細かな段取りが意図も簡単に蹴散らされた。
受話器を握る左手と事情を尋ねる声が震えた。
我々広告業界では珍しい事ではないが、久しぶりのアッパーカットは効いた。
悲しいかな、こちらはカウンターパンチを出せる立場ではない。

一声を出す方は出された方の苦しみを何もわかっていない。
だから無性に腹が立つ。

この仕事が最後まで全う出来るだろうか。
後で会う担当者の目の前でデザインカンプを叩き付ける絵が先ほどから
私の頭から離れない…。
[PR]
by HIGASIA | 2006-10-31 15:59 | ビジネスライク

我が輩は酒のみである(その2)

1ヶ月程前に受けた健康診断の結果が返ってきた。
見ると下記の2項目が蛍光ペンで印が付けられてあった。

●肝臓の機能
γ-GTP 69 IU/ℓ (基準値〜59)※要指導
●脂質代謝
中性脂肪 275mg/dℓ(基準値〜149)※要医療

何れもアルコールが原因とされる項目であるからして…
いわば自業自得なんである。

「ヒガシさん、当然の酬いですって。寧ろあれだけ飲んでいる割には
数値は低いほうだと思いますよ」と同僚の山ちゃん。

(慰めてくれるのかと思ったら。。。)

動脈硬化でパタンなんていきたくないからな…
これを機会に摂生するかな。

酒を止めるなんてことは不可能だから、飲み方を変えていくしかない。
とりあえず今日は休肝してじっくり考えてみることにしよう。
[PR]
by higasia | 2006-10-28 11:46 | お酒

残念だったなぁ、日本シリーズ。

朝刊に載っていた写真。
ドラゴンズのTシャツを着た小さな女の子が両目から大粒の涙を流している。
見ていて何か胸が熱くなってきた。

“勝つチームがいれば負けるチームがいる”
誰がいってたな…ウッズだったか。
確かにその通りだ。
だけどファンは結果だけを求めている訳ではない。
負けても満足出来る戦いを求めてるし、またそれをするのがプロなのだと思う。
況してや日本野球の頂点を争う好カードならば尚更期待したいところだった。
が。
蓋を開けてみれば思いは空しい結果となってしまった。
それほどドラゴンズの戦い方は腑甲斐無かったように思う。

でも選手は皆一生懸命だった。
讃えてあげましょう。
来年は雪辱を果たしてください。
そしてあの女の子の涙を喜びの涙を変えてあげてくださいね。
[PR]
by higasia | 2006-10-27 10:56 | スポパラ

懐かしの寿司屋

「お昼どこか食べに行きましょか」客先で声を掛けられて
一緒に商店街を歩き始めていると見覚えのある一角に辿り着いた。
『ま、まさかここは!あの店じゃないか!!』と驚いていると、Tさんは
店先のメニューを覗いている。
「この店にしようか?」
『え〜っ!』と声を上げる訳にもいかず躊躇していたが、回りを見渡しても
らしい店も見当たらない。

諦めて後をついて入った店には実は苦い想い出があったのだ。


そこは寿司屋。
名前も忘れてしまった。(出る頃には泥酔状態だったし)
15.6年くらい前だったろうか、下請けのデザイン会社のI社長に連れられて
入ったのだった。
7時の待ち合わせに遅れること2時間。
遅れてすみませんと暖簾をくぐると、カウンターにI社長夫妻が並んで座っていた。
他に客はおらず店の中がひんやりと涼しかったのはしっかり憶えている。

「おぉ遅かったじゃないか、ヒガシくん(私)。こっちはいい加減出来上がってしまったぞぉ〜。」
よく見るとお二方ともかなりの酩酊状態。
「遠慮なく何でも好きな物を頼みなよ」
実は私は寿司屋で飲んだ経験が少なかったので、
何をどう頼んでいいのか迷ってしまっていたのだが、これでは恥を掻くと思い
「じゃ大将にお任せします」困った時はお薦めの品を任せるに限る。
とここまではよかったのだが。。。

「はい、お待ちっ!」
出てきたのは刺身の盛り合わせ。
空腹だった私は言葉通り遠慮もせず食べ始めた…が間もなく。

「どうだい?兄ちゃん。うちの肴は?」と赤ら顔で大将が聞いてきた。
『美味しいですね、この鯛なんてコリコリして歯ごたえあるし』と答えると

「何だって?鯛だと?お前さんこれを鯛ってか?」
『えっ?違いました?』と私。
赤い顔が茹蛸のように更に赤くなったと思ったら
「鯛と平目の区別つかねえ奴にうちで寿司喰う資格はねえんだよ!
I(社長)のお連れさんていうから今日の所は我慢してやるけど、じゃなかったら
けえってもらうとこだ!」と喚き始めた。

吃驚したのは私以上にI社長だった。
私がこの手の揉め事にキレる事を知っている社長は慌てて隣にやってきて
「ヒガシくん、すまん。大将酔っ払ってるんだ。我慢してやってくれんか」と
肩を抑えてきたのだった。
怒りで震える体をアルコールで抑えてその場は乗り切ったが
後で聞くと、この大将はいつも酒を飲んでいて客によく絡むらしいとのことだった。
こんなことで店が続くのかなと酔いながらも不思議に思っていたのを思い出す。



久し振りに入ったその店は作りこそ変わらなかったけど
寿司を握る大将が違っていた(ホッ)

食べ終わって話しかけてみた。
「昔とオーナー変わりましたよね?」
「あぁ、かなり前ですけどね。前の店は15年ほど前に閉めましたから」

身内だったらと思いそれ以上の話はしなかったけど、私が行った後には
すぐ閉めてしまったらしい。
あんな振舞いしては当然だろうけど。



『魚を調理してるのなら兎も角、切って出してるだけで何を威張ってるんだ。
 偉いのはお前じゃ無くて魚の方だろうが!2度とくるかこんな店っ!!』

「帰り際にそういったの憶えてる?」とI社長
『やっぱり言っちゃったの?』と私。
「包丁持って追いかけてこないか心配だったけどね。向こうも奥さんが体張って
止めていたからな」
人の事を言えたものではない。

あれからI社長からのお誘いは決まって
焼肉か焼き鳥屋に変わっていったが
もう大丈夫。
最近の私はくるくる回る寿司屋で鍛えてますから
鯛と平目の違いは瞭然です。

しかし私の近くでは寿司屋が本当に減ってしまった。
[PR]
by higasia | 2006-10-23 20:10 | お酒

藤田憲一さん。

末期ガンになったIT社長からの手紙
IT(情報技術)業界で大きな成功を手にした若手起業家が、ある日「末期ガン、余命数カ月」の宣告を受けた。物質面、金銭面では「もう望むものはない」などと達観したかのようなそぶりを見せる著者。しかしその一方で、「結婚がしたい。子供を残したい」と生への未練を包み隠さず吐露する。
最初のガンの発見と手術から1年半後に再発が判明し、余命宣告を受けたのは今年の1月だ。6月現在も、著者は「メディアとネットの融合」を目標に事業運営を続けている。本書の最終章では、実務の事業計画書を模して作った「人生の総仕上げ」を公開。IT業界と今後のガン治療発展のために、自分ができることは何かを冷静に見つめ、率直な言葉で綴る。

10月になって久しぶりにブログが再開されたが体調は思わしくなかったようだ。
8月3日の誕生日は生前葬のつもりで友人達に集まってもらったという。
この時点でもう覚悟をしてらっしゃったよう。

結果的に最後の記事となった10月4日のブログには
最後のバカンスにと鈴鹿のF1レース観戦を熱望してらしたが
その夢は叶ったのだろうか…。

昨日著者である藤田憲一氏のブログにはお父様の郁夫氏からの
挨拶が記されておりました。

10月12日 36歳という若さで永眠された藤田憲一さん。

彼に勇気を頂いた方、多いと思います。
私もその一人でした。

ご冥福をお祈り致します。
[PR]
by higasia | 2006-10-18 08:04

夫婦喧嘩は犬も食わない

じきに仲直りするから、他人が仲裁に入るのは愚かなことであるというたとえ。

 
我が家の場合は“じきに”って訳にはいかないのだな…。
しばらくは会話も途絶えるから不便かと思いきや
結婚生活も17年にもなると勝手知る所が多いせいか
会話が無くても成立する事が多い。
これがまた逆効果で、結果的に長期戦へと発展していってしまう。

世間ではどのくらいの頻度でこの『夫婦喧嘩』って
勃発してるか知らないが、うちは年に2〜3回程度。(数えた事ないけど)
年に365回している夫婦もあれば一度もないという夫婦もいるかもしれない。
お互い干渉しないか、ひたすら耐えていればゼロに出来ないことはないと思うが
そんなドライな関係って夫婦らしくないでしょ。

某クライアント広報担当のKさん(36才)ところの
喧嘩は激しい。
昔の漫画一場面みたいに物が飛び交い、叩く、抓る、引っ掻くは当たり前(大半が
奥様主導)で前回は怒りが収まらずKさんの大事にしているギターをフライパンで壊してしまったらしい。
先日も生傷を見せて頂いたが、ここまでくると恐ろしい。

「気持に余裕がないから喧嘩しちゃうんだろうね」

 Kさんの仰る通りです。



あーまた下らない記事を書いてしまった。。。。
[PR]
by higasia | 2006-10-16 17:52

ケーキはいかが?

「いざなぎ景気を超えたって言ってるけど本当なんですかねー。」とGデザイナーのOさん。
仕事量が激減し続け、最近は首が回り辛くなり始めたと嘆いている。
でも本当そう思えてくる。
私の回りで景気の良い話はあまり聞かない。
悲惨めいた話題なら事欠かない状態なんだけど。

前の会社の先輩Tさんは業界を去って温泉場で売り子転身してるし、近所のバレー仲間のHさんは自営がうまくいかず新聞配達を始めるし、同業後輩のKくんも仕事が途絶えて親父さんの大工見習いをしだすし、製版会社のOさんと代理店のNさんは上司から肩を叩かれてたというし
目の前にいる山ちゃんも「暇だ~!仕事くれ~!」と毎日叫び続けているしで
どこが景気いいのかって感じなんだけど…。

私の今の忙しさだって一時と比べるとたしたことはないし。


いかん、そんな暗いこと言ってたら神様にも
見放されてしまうな。
前向きに考えないとね、前向に。
[PR]
by higasia | 2006-10-13 23:11 | ビジネスライク

まぁいいや。

連休明けは体が重い。
特別何をしたわけでもないが休日モードに入ってしまった体を戻すには時間がかかる。
何度も経験している割には中々慣れない。

昼に入った蕎麦屋での出来事。
セットに付いていた小さな玉子丼を食べていると、口の中に何か引っ掛かる感じがしたので戻してみると1㎝ほどの針金が出てきた。
金タワシの破片だと思うが危うく呑み込むところだった。
お勘定の時にレジに立った女性に事情を話すと、その金属片を持って「奥さーん、こんなのが入ってました〜」と奥へ消えていった。
奥から「うわぁ、何でぇ。お金は結構だって言っておいて」と奥さんらしき人の声。
何だよそれ?
普通は責任者が謝りに来るんじゃないの?
てっきりそう思っていた私は「いやぁ、大丈夫ですよ。呑み込まずに済みましたから」と応える用意までしていたのに。。
まぁいいや、そんな事で気分を悪くしても仕方が無いし。
お代は払うつもりでいたが、奥さんの指示を忠実に守る女性に押されて財布に戻す形になった。
もう来ないかもしれないなと思いながら店を出た。


そういえば一級建築士を目指すRさんの試験日に合わせて
携帯へ励ましメールを送ったが未だに返信がない。
試験直前でピリピリしているのからかと思っていたが
別件で用事のあったAさんに聞いたら、
Aさんにはしっかり結果報告まであったという。
何だよそれ?
まぁいいや、そんな事で気分悪くしても仕方が無いし。
もうメールし辛くなったなと思いながらも、何度もメール問合せをしている
自分もいたりして。

しかし、セ・リーグの優勝が今日にでも決まりそうだというのに
テレビ中継が無いというのは如何なものか。
急遽NHKが衛星放送の中継を決めたらしいが、衛星では契約している人しか観れないではないか!
何だよそれ?
地方球団をバカにし過ぎだぞ!
まぁいいや、そんな事で気分悪くしても仕方が無いし。
後はラジオ中継でも聴いて盛り上がるとするか。


人間が丸くなったのか、あきらめ易くなってきたのか
よく分からないが、この“まぁいいや”と思えば何でも気楽に
なることだけはよーく分かった。
[PR]
by higasia | 2006-10-10 18:45

ストレスって。

今日は長袖のワイシャツを捲り上げる必要もないほど涼やかな一日。
体がやけに重たいのは秋雨に濡れたせいなのか、単なる休み呆けか。
夕方はプレッシャーに耐え切れずに無意味と分かっていながら
とある人に同情を買うメールを送った。
何の気休めにもならないのだけど。

「手術したとしても眼の淵に黒い影が残りますね」
近所の眼科では手に負えず紹介された市民病院のK先生に言われたのは
10年前。
完治が保障されない代わりに代償だけが約束された手術を受ける気にはなれなかった。

「原因不明ですが、大方ストレスが原因と言われてます。」
私の左目の奥に潜む病巣(水泡)は確かにストレスが溜り始めた頃に
存在感を示しだす。

一昨日の夜は新聞の字が左目だけでは判読困難な状態になった。
このまま見えなくなるんじゃないだろうな…と思うと
とてつもない恐怖を感じ始めた。

出来るだけストレスを溜めないことが懸命とはいえ、難しいよな。
それこそ色や形でストレスの度合目に見えれば苦労しないんだろうけど。
大体ストレスを感じない人なんているわけないんだし。

こんなことを思い巡らせていること自体ストレスが発生しそうだ。
自然体で気楽に生きていくことが一番だってわかってんだけど。。
[PR]
by higasia | 2006-10-02 22:55

ま、こんな休日も。

久しぶりに週末連休が取れた。
といってもろくな事していない。
昨日は「中日×阪神戦」のテレビ中継にかじりつき。
最終回まで放送延長してくれたテレビ局の計らいに感謝。
勿論、ドラゴンズが勝っていたから最後まで観てたんですけど。

しかしドラゴンズOBの川又氏の解説には呆れた。
どんなスポーツにも当てはまりそうなコメントを噛みながら繰り返すばかりで
聞いていて腹が立ってきたから途中から消音にしたよ。


夕方からは運動不足解消に一番下のチビを連れて近所をウォーキング。
少し歩いただけだったが、瞬く間に辺りは薄暗くなった。
すっかり昼間の時間が短くなってきている。
もう10月だもんなぁ。

無駄に過ごしてしまったかと思ったが、のんびり何もしないのも休日だと割り切ることにしよう。
今日も午後から「中日×阪神」の最終戦を見ないいけないし。
[PR]
by higasia | 2006-10-01 10:30