その日、その時が楽しければいい。
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柳沢よ、君にはあきれた。
…略
イタリアに進出したが、2年半でノーゴール。メッシーナでは右サイドなどFW意外のポジションでの起用が増え「FWで使ってほしい」と当時の監督に直訴した。しかし、その後は途中出場の機会すらなくなった。FWとして足りないものがあったということだろう。 勝負の世界にタラ・レバは禁物だが、あの場面でFWが柳沢でなかったら…。 悔やんでも悔やみきれない。 某スポーツ新聞の記事である。 サッカーのようなチームプレーを重んじるスポーツで、個人選手の批判はどうかと思うが、自身のブログなので思ったことを遠慮せずに書かせてもらう。 “彼は日本を代表するFW選手ではない!” 世界の何処にいるだろう? ペナルティーエリア内でボールを持ったFWがゴールを見ず、パス相手を探すなんて選手が。 プロの世界にはいないはずだ。プロには許されることではないから。 が、彼はこの信じられないプレーをまた犯した。 初めてではない、まただ。 昨日の引き分けで予選突破が危うくなった訳だが、私はジーコが初戦で柳沢選手を先発起用した時点でその可能性は非常に低くなったとみていたから、今の状況にそれほど驚いてはいない。 次のプラジル戦。 サッカーは何が起こるかわからないとはいうが、現実を考えると勝利するのは非常に困難だ。 であれば。 中味のある良い試合を見せてほしいと願う。 先発FWには巻、玉田選手あたりで掻き回すという手もおもしろい。 頼むから3度も同じことは(高・柳コンビ)勘弁してくれたまえよ。 でなければジーコ、 あなたは確信犯に成り下がってしまうぞ。 あのPKを止めた時に川口と抱き合って喜ぶ中田の姿が印象的だ。 彼(中田)にとっては、きっと最後のワールドカップだろう。 意気込みが違ってるように感じる。 そんな中田のプレーが柳沢にはどう映っただろう。。
by higasia
| 2006-06-19 13:11
| スポパラ
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